丁度4年前の正月に高校クラスメートNが突然電話をしてきて、「私凄いものに出会ったから話聞いてよ。」
「ハハーン、ネットワークマーケッティング式のサプリね。」と警戒しつつも旧友を信頼して登録し飲み始めた。
程なく実家の父がまずガンを発症、ついで母もと高齢組が軒並み、「ほんとに効果あるの?」と思いつつも身内に起きると藁にもの気持ちで高額ながら試した。 ガンは2か月集中と言われ父の手術前入院を延期して11-12と飲み1月に検査を受けると、見当たらず血液検査も太鼓判ですと、、、。家族は元々なかったのではと言い出し、本人は奈落から一機に飛びだせたような面持ち。
一年後に母の別の部位に見つかったガンも4回ほどセカンドオピニオン?を聴いて回り結果同じサプリで治療継続中。最初の診察からその間隔が4か月後にとどんどん延び、「もう、来年はおらんど?」と悲観的だったのが、元気に人の見合いの相談を受けたりしている。話を聞きつけた叔母が義叔父に黄疸が出てもうだめかもと試して、黄疸は3週ぐらいで消え、今はケアハウスで足腰の弱りがと訓練中。
なぜこんな売り込みめいた話を載せることにしたかというと、昨日熊本での体験発表を聴き確信を得たためです。読んでる方の周りにも病気で苦しい方もおありではと、、、。4名の体験報告を数百名の人々が一緒に涙して聴きました。
49歳で脳梗塞に倒れた男性はご夫婦でその時の恐怖と不安を、70代男性は下肢動脈瘤で鼠蹊部にステントを入れる手術で一命を取り留めた後に咽頭がんを発症し声を無くすと言われ、皮膚病に侵されて飲食業には不向きと退職し家族と共に経済的にも追い詰められたこと、働き盛りで突然脳梗塞に倒れながらも早急な処置でほとんど後遺症の残らなかった人の経験。
49歳男性は車いすを放して杖で自立歩行になり言葉も少しずつ回復していることをみんなに見せてくださいました。どの方もこの出会いが無ければ、今こうして体験談をお話しすることは叶わなかったとはっきり言われました。 大きな拍手が会場いっぱいに広がり、直接聞けたことに感謝しました。
薬事法などの都合で、薬効などを明確に表現できないとしても、人を助けるものがすでに手近にあることをお知らせしたいと書いた次第です。気になった方は連絡いただければ、詳しい旧友がお受けします。
今までに、得た改善情報は以下のようなものがあります。
ガン(数多くステージも様々で割愛) 糖尿病(足裏に穴が開き切断を迫られていたが修復)リュウマチ(指が曲がり運転不能が自分の運転で通院中)めまい(2か月ほどで消失)アトピー性などの皮膚疾患(半年ほどで改善)副鼻腔炎解消など多数
多くは写真もあり、ご本人に直接会うことも可能です。保険に入っていても病気をしてのちお金が入り治療を受けるのは可能でも治る可能性はどうでしょう。 未病のほうがいい、長生きも健康あってこそと工面しつつ飲み続けてます。「あっ、そう。長生きは周囲に迷惑か?!」
徐々にまた新しい薬や最先端の治療法が出てくるに違いないとしても、それに間に合うよう生きながらえなくてはと思います。健康あっての経済活動とつくづく思っています。
写真は本文と無関係です。SWEDENの料理番組で審査員を勤めるシェフのバックグラウンド紹介で南九州料理という身近なのが嬉しかったと。辛子レンコンが今やイーストロンドンで食べられているなんて驚きです。おまけにデザートの苺大福も手作り! 和食も天ぷら、寿司、すきやき一辺倒でなくなってるのですね。
「ハハーン、ネットワークマーケッティング式のサプリね。」と警戒しつつも旧友を信頼して登録し飲み始めた。
程なく実家の父がまずガンを発症、ついで母もと高齢組が軒並み、「ほんとに効果あるの?」と思いつつも身内に起きると藁にもの気持ちで高額ながら試した。 ガンは2か月集中と言われ父の手術前入院を延期して11-12と飲み1月に検査を受けると、見当たらず血液検査も太鼓判ですと、、、。家族は元々なかったのではと言い出し、本人は奈落から一機に飛びだせたような面持ち。
一年後に母の別の部位に見つかったガンも4回ほどセカンドオピニオン?を聴いて回り結果同じサプリで治療継続中。最初の診察からその間隔が4か月後にとどんどん延び、「もう、来年はおらんど?」と悲観的だったのが、元気に人の見合いの相談を受けたりしている。話を聞きつけた叔母が義叔父に黄疸が出てもうだめかもと試して、黄疸は3週ぐらいで消え、今はケアハウスで足腰の弱りがと訓練中。
なぜこんな売り込みめいた話を載せることにしたかというと、昨日熊本での体験発表を聴き確信を得たためです。読んでる方の周りにも病気で苦しい方もおありではと、、、。4名の体験報告を数百名の人々が一緒に涙して聴きました。
49歳で脳梗塞に倒れた男性はご夫婦でその時の恐怖と不安を、70代男性は下肢動脈瘤で鼠蹊部にステントを入れる手術で一命を取り留めた後に咽頭がんを発症し声を無くすと言われ、皮膚病に侵されて飲食業には不向きと退職し家族と共に経済的にも追い詰められたこと、働き盛りで突然脳梗塞に倒れながらも早急な処置でほとんど後遺症の残らなかった人の経験。
49歳男性は車いすを放して杖で自立歩行になり言葉も少しずつ回復していることをみんなに見せてくださいました。どの方もこの出会いが無ければ、今こうして体験談をお話しすることは叶わなかったとはっきり言われました。 大きな拍手が会場いっぱいに広がり、直接聞けたことに感謝しました。
薬事法などの都合で、薬効などを明確に表現できないとしても、人を助けるものがすでに手近にあることをお知らせしたいと書いた次第です。気になった方は連絡いただければ、詳しい旧友がお受けします。
今までに、得た改善情報は以下のようなものがあります。
ガン(数多くステージも様々で割愛) 糖尿病(足裏に穴が開き切断を迫られていたが修復)リュウマチ(指が曲がり運転不能が自分の運転で通院中)めまい(2か月ほどで消失)アトピー性などの皮膚疾患(半年ほどで改善)副鼻腔炎解消など多数
多くは写真もあり、ご本人に直接会うことも可能です。保険に入っていても病気をしてのちお金が入り治療を受けるのは可能でも治る可能性はどうでしょう。 未病のほうがいい、長生きも健康あってこそと工面しつつ飲み続けてます。「あっ、そう。長生きは周囲に迷惑か?!」
徐々にまた新しい薬や最先端の治療法が出てくるに違いないとしても、それに間に合うよう生きながらえなくてはと思います。健康あっての経済活動とつくづく思っています。
写真は本文と無関係です。SWEDENの料理番組で審査員を勤めるシェフのバックグラウンド紹介で南九州料理という身近なのが嬉しかったと。辛子レンコンが今やイーストロンドンで食べられているなんて驚きです。おまけにデザートの苺大福も手作り! 和食も天ぷら、寿司、すきやき一辺倒でなくなってるのですね。